お役立ちコラム

エンジンオイルが変わると走りは変わる?オイル交換の効果を解説

2023年02月02日

愛車のメンテナンスは大切だと思っていても、面倒だなと思っている方も多いでしょう。
エンジンオイルの交換なども、自動車修理工場やディーラー、カー用品店などに予約をしたうえで持ち込まなくてはいけないので、時間も手間もかかります。

エンジンオイルを交換しなくても問題ないのでは?と思いたくなりますが、エンジンオイルの交換は必要不可欠であり、交換をしないと車の故障原因になりかねません。
オイル交換がなぜ必要なのかや費用、オイル交換の手順をこの記事では紹介します。

定期的なメンテナンスが、愛車を乗り続けるポイントを理解できるでしょう。

エンジンオイルが変わると走りは変わる?オイル交換の効果を解説

オイル交換はエンジンにどのような効果を与える?

エンジンオイルは車の走りに大きな影響を与えます。
オイル交換を行うと、エンジンにどのような効果を与えるのか、エンジンの効果について3つ紹介します。

1. 走りが変わる
2. ダメージを抑える
3. 車の寿命を長くする

1.走りが変わる

汚れたエンジンオイルは、オイルの燃えカスであるスラッジが発生し、エンジン性能や燃費が悪化するので、走りの差が大きく異なります。
新しいエンジンオイルは、車の各部品の摩擦を抑える潤滑効果でエンジン音が静かになって、燃費も向上する効果があります。

定期的なオイル交換で、燃費のいい走りをしましょう。

 2.ダメージを抑える

エンジンオイルは常にエンジン内を循環しており、エンジンのダメージや汚れを常に吸収しています。
エンジンオイルが汚れていると吸収ができなくなるため、エンジンがダメージを受けるのです。

新しいオイルを定期的に交換すると、ダメージを抑えられ、結果として車自体のダメージを減らす効果があります。

 3.車の寿命を長くする

オイル交換を定期的に行うと、車の走りが変わりダメージを抑えます。

ダメージを減らし、燃費のいい走りができると、車の寿命が長くなります。
愛車であれば、いつまでも乗り続けていたいと思うはずなので、車を大切にしたい方は、日々のメンテナンスの1つとしてオイル交換を行いましょう。

劣化したオイルを交換しないと効果が下がる

オイル交換を定期的に行う理由はわかりました。
頻繁に車に乗らないとオイル交換のタイミングに気づかず、劣化したオイルのまま車に乗り続けてしまう場合もあります。

1. エンジンの動きが悪くなる
2. 燃費が悪くなる
3. 故障する

劣化したオイルを交換しないと上記のような問題が起こる可能性があります。

1.エンジンの動きが悪くなる

劣化したオイルを交換せずに乗り続けていると、エンジン内を循環する際にダメージや熱を吸収しづらくなります。
エンジン内で発生するスラッジが取り除けなくなり、エンジン性能が低下します。

エンジン性能が低下するとエンジンの動きが悪くなるので、車の走りが通常よりも悪いと感じるはずです。

2.燃費が悪くなる

オイルの劣化でエンジンの動きが悪くなります。
燃料も過剰消費するようになり、燃費が悪くなってしまいます。
低年式の車だから仕方がない、そう思うかもしれませんが、オイル交換を怠り劣化したまま走行するとさまざまな問題も発生してくるので要注意です。

3.故障する

オイルは走行とともに少しずつ量が減っていきます。
劣化しただけであれば問題なく走行しますが、オイルの量が減ったまま走行していると、冷却機能が不十分となり、最悪の場合はエンジンが焼き付いてしまうでしょう。
大変危険な行為であり、エンジンが壊れてしまいます。

効果を高める!オイル交換の方法

エンジンオイルは定期的な交換が必要です。
オイルの効果を高めるためには、正しいオイル交換が必要です。
カー用品店などで行う場合のオイル交換の方法を紹介します。

1. 暖機運転でエンジンオイルを温める→5分程度
2. オイルフィラキャップを開け、オイルレベルゲージを抜く
3. オイルレベルゲージ部分に、オイルチェンジャーノズルを差し込む
4. オイルチェンジャーでエンジンオイルを吸い出す
5. 新しいエンジンオイルを入れて、オイルフィラキャップを閉める

オイル交換を依頼した場合、1~2時間程度の作業時間がかかります。

カーメンテナンスが苦手な方や、作業場所を確保できない方は、カー用品店などでオイル交換を検討してはいかがでしょうか。

オイル交換は自分でできるもの?効果に影響はない?

オイル交換を自分ですると工賃がかからないので安上がりです。
しかし、作業をするための場所や工具を準備し、ジャッキアップをしたうえで古いオイルと新しいオイルの交換が必要となります。

DIYだからオイル交換後の効果の違いなどはありません。自分で交換ができる方はDIYでも構いません。
事故の不安や廃油処理を考えると、時間がかかっても持ち込んだ方が安全といえます。

まとめ

オイル交換の効果について紹介しました。
オイル交換は予約や持ち込み、交換完了までの時間が面倒と思われる方も多く、ついついオイル交換を怠ってしまいます。

しかし、オイル交換をしないとエンジンの動きが悪くなり、車やバイクなどの寿命を縮めてしまうので、定期的な交換を必ず行いましょう。
オイル交換費用は車種によって異なりますが、修理費用に比べればとても安いです。

もし、時間や費用を抑えたいと方は自分でオイル交換も可能ですが、工具を揃えてジャッキアップが必要であったり、オイル交換で汚れたり廃油の処理をしたりと考えると、持ち込んで交換が簡単です。
オイル交換費用は工夫次第で安くなるので、定期的にオイル交換をしましょう。